野毛にある大きな図書館
前回の妄想会議に引き続き、今回はより具体的な内容を検討する段階です。
そこで、目的・目標・将来的に団体設立など組織化するような形(箱)から考えず、まずは
我々の強み・我々が掛算したら何が生まれてくるのか・皆が本当にしたいことな何なのか…
世の中の動向・使える資源や財源(リソース) さらに与えられた環境や使える場所の期限や
空間制限 等々を考慮しながら口頭だけで約3分プレゼンさせていただきました。
プレゼン方法としては「結論」→「根拠」→「想像(イメージ)」という流れ
武蔵野大学の学部長から教わった方法を駆使しながら簡潔に共有させていただきました。
すると…満場一致で賛同をいただけたのです。\(^o^)/
過去4回行われた妄想会議は全く進みませんでしたが、今回のプレゼンをきっかけに
一気に話は進み、社長プレゼンへの道が開けたのです。
妄想プレゼンを行う時の自分には1つのルールがあります。
それは妄想が具体的にイメージできたならば、絶対にできる(叶う)と信じていること
頭の中に妄想という映像が浮かんだ場合、すでにスタートしているということです。
つまり、ワクワクが始まっているのです。
この続きはまた…
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