2011年11月30日水曜日

静岡県消防学校(警防科)に感謝!


















県内から精鋭28名が警防科として約2週間研修に入りました。今回は研修3日目の午前中にご縁

をいただき、「消防體育」の講義をさせていただきました。

当日は4時起きでタクシーで駅まで向かい、今日はどんな出会いが待っているだろう・・・と始発に乗

ってワクワクしていましたが、その予感は後に「大当たり」だったのです。

写真下段左の写真に写っている一番右の方とは、数年前に我々消防学校の教官3名がプライベー

トで「富士登山マッチョな外国人応急担架搬送事案」に遭遇した際、最終的に人力+ブルドーザー

で下山し、現地の救助・救急隊員に引き継いだのですが、なんと、その時の隊員の方だったので

す!!! ヒョエー

それは講義開始5分後の導入で発覚し、テンション上がりまくりでした!不思議な再会ですね~♪

後半は写真上段のように肩甲骨までしっかりと動かすプッシュアップや坐骨神経痛を防ぐペアスト

レッチ等を行い、無事に任務を完了しました。

写真下段右の方は静岡県最強軍団の一人です。この出会いに感謝!

2011年11月27日日曜日

津波避難訓練をサポートさせていただきました!




















 
















現在住んでいるマンションで、初めての津波避難訓練が行われました。

我がマンションの情熱系2トップである自治会長と防災部長が中心となり、さまざまな調整をしてい

ただいたおかげで、私は側面からサポートすることに専念できました。

何より当日は放送機器のトラブルにも関わらず、110名ほど参加していただいたことに感謝です。

今回はコミュニティづくりも目的の1つであったため、各々自宅から上階への避難ではなく、1階中

庭に集合し、出欠確認後1階の方々から写真上段左のように屋外階段を昇っていただきました。

そして写真上段右のように計算上1人1㎡という密な状態で数時間過ごす状況をあえてつくりだし、

このような災害時のために日頃からどう備えたら良いのか、その場で座り周りの方々と数分間考え

る時間を設けました。「寒さ対策・トイレ対策・情報収集・高齢者対策等々・・・・・・・・・・・」

自治会での訓練後は近隣の小学校で連合による防災訓練が行われ、写真下段のように地震体験

する車両や救命関係のコーナーに人気が集中していました。

しかし大切なことは、訓練に参加した後に各々が気づいたことをすぐに実行に移したかどうかです。

このような訓練は大変重要だし、継続することに意義があるのだが、「根本的に何かが違う・・・」

その何かを追求し、新たな方向性を見出さなければ防災指導や訓練は何も変わらない。

2011年11月26日土曜日

生後4か月を迎えましたよ~♥





















おかげさまで「強志(ごうし)」はスクスクと育ち、ここまで首を持ち上げられるようになりました!

親バカですが、藤森くんのように「きゃわうぃーねー♥」といった感じで毎日声掛けしてます(笑)

大切なこの時期は二度と取り戻せないため、出来る限り家族3人で過ごすようにしています。

ベビーサインというものがあるようですが、まだまだ観察が足りないようで、「違うよー」と言わんば

かりに大声で泣きまくっています。

たまーに偶然かもしれませんが泣いている原因を一発で解消できたりすると、ニッコニコ笑ってくれ

るので、会話が通じないだけに心が通じたのだと、喜びが倍増します・・・感無量

毎日お風呂に一緒に入る時間がとっても楽しみで、とにかく「今」という時間を無駄にしないよう心掛

けて生活しています。    家族のみんな・・・有難う!

2011年11月24日木曜日

愛知県消防学校(初任科)に感謝!

9月に引き続き、愛知県消防学校とご縁があり

ました。本当に嬉しいものです。

女性4名を含む96名が約2か月の教育を終え

た状態のところで講義をさせていただきました

が、感想は一言「もったいない」でした。



それは、後期の教育をされている学校の多くが感じていることと思いますが、「意識」の問題です。

約半年現地を経験してからの学校教育、複雑な心境で教育生は挑みます。心の準備ができていな

い人、不安でいっぱいな人、逆に仕事を間違った方向で捉えてしまっている人・・・さまざまな心境の

ままスイッチが切り替わらず、とりあえずスタートしてしまって戸惑っているように感じ、まさに・・・

「もったいない」状況でした。一人ひとりは能力があるにも関わらず、集団教育となると何故か隠れ

て埋もれてしまう・・・リンゲルマン効果(社会的手抜き)そのものでした。

4時間のうち、「気づき」の時間に半分以上費やしてしまいましたが、何かきっかけとなれば幸いで

す。終了後は大切な知人と会い、写真のような名古屋名物(味噌カツ・手羽)をいただいたので、

(すっごく美味しかった)妻へのお土産としました。 愛知県の皆様に感謝!

2011年11月23日水曜日

岐阜県消防学校(警防科)に感謝!


生まれて初めて岐阜県とご縁がありました。

木曽川を眺めながら岐阜県消防学校へ・・・

そこには素晴らしい方々との出会いが待っていたのです。

消防大学校でのご縁を繋いでいただいた担当者の方、そして温かく迎えていただいた校長先生を

はじめとした教官方等、教室に案内されるとそこには警防科として県内から集まった34名の方々

が目をギラギラさせながら待ち構えておりました。

中でも写真左の総代がとても人間味のある方で、研修2日目とは思えないほど、リーダーシップを

発揮しておりました。

導入では、写真右のさわやかな日体大の後輩がいたおかげで、楽しく進行することができ、4時間

があっという間に終了してしまいました。

終了後は受講生の方々と懇親を深めることができましたが、皆さん本当に志の高い方々ばかり

で、エネルギーが満ち溢れていました。

またどこかでお会いできることを心から楽しみにしております。岐阜県に感謝!

2011年11月18日金曜日

第50回体育研究発表実演会へ


 横浜アリーナで、日本体育大学・日本体育大学女子短期大学部による記念すべき第50回目の

実演会が行われました。テーマは「至極(きわむ)」です。

早いうちから本物のスポーツを見せるために妻と生後約3か月半の息子を連れて行きました。

写真左は招待状で、なんとエッサッサが3Dで浮かび上がっています。

写真右はわかりますか? なんとあの田中理恵選手ですよ!


写真左のようにさまざまな種目が演じています。ハンドボールやダンスもありました。

写真右はトランポリンでのシンクロ演技中、回転する際も息がピッタリ!

















そして昨年ユーチューブでも大旋風を巻き起こした集団行動、今年は何と女子の有志で結成され、

45日間の合宿で猛練習した素晴らしい演技を披露してくれました。(残念ながら動画で保存したた

め画像はお預け・・・) 最後は写真右のようなフィナーレでエンディングを迎え、すべて無事終了

(満員御礼の様子がわかりますか?)

激しい演技の途中で鼻血が吹き出てマットに滴れ落ちるシーン等ありましたが、痛がる様子など

微塵も見せず頼もしい後輩たちでした。自分も卒業生という誇りをあらためて実感!日体に感謝!

2011年11月17日木曜日

栃木県消防職員研修会に呼んでいただきました!



栃木県消防長会が毎年1回開催する「栃木県

消防職員研修会」の講演として午前中の時間

をいただき、約90分間お話をさせていただきま

した。大変光栄なことです。

生まれて初めて胸に来賓のような赤いお花を

付け、普段の講義と違い、高いところからお話

をさせていただきました。


しかし何か違和感があったため、途中からは何度かステージを降り、聴講者の顔色を確認したり、

意見を聞きに行ったり、質問したり、拍手で盛り上げたりと落ち着きがないと思われたかもしれませ

んが、聴講者の方々と心を1つにして距離を近づけていく自分流のやり方なのです。

生涯現役で闘うために今、何をすればよいのか? 身近にいる3人の恩師の共通点からいろいろ

な角度でお話をさせていただき、なんと時間ピッタリに終わりました。

最後は主催者側から有難い言葉をいただき、無事に任務終了。そのまま午後の職員意見発表会

にも参加し、情熱みなぎる発表の仕方に心動かされました。

自分も相手に伝えるために心から情熱を傾けているのか?自問自答しながら帰宅しました。

このたびの貴重な機会を与えていただいた消防学校の教官をはじめ、栃木県に心から感謝!

2011年11月16日水曜日

山梨学院大学特別シンポジウムに参加?出席?


このたびは、身の丈に合っていない方々とご縁があり、

正直戸惑いもありますが、大恥をかくつもりで体当たりしている状況です。

皆さん、左の写真の方々はおわかりになるでしょうか?

学長や教授、ジャーナリスト、タレント、オリンピック選手の方々です。

「東日本大震災から学ぶ~かけがえのない生命を守るために~」という特別シンポジウム・・・

自分が何故ここにいるのか、未だに整理がつきませんが、気が付いたら700人の前で

壇上に上がり、10分程度掛け合いのトークをさせていただきました。

降壇後、過去にかいたことのない汗・汗・汗・・・

しかもユーストリームで世界中にネット配信もされていたらしいです・・・

大恥の前に大汗で済みました・・・度胸はつきましたが、まだまだ勉強不足を痛感しました・・・

2011年11月15日火曜日

茨城県消防学校(初任科)に感謝!




茨城県の初任科(92期生)の講師で2日間お世話になりました。

半年間現地を経験した学生なので、前期の学生よりは授業内容が理解しやすく、イメージも繋がり

やすいはずです。しかしそこには落とし穴が・・・

中途半端に理解していることが多く、わかったつもりになってしまうのです。

心のコップを上向きにし、まずは何でも素直に受け入れるという姿勢が必要です。

消防学校初任科でのプライドは全く必要ありませんし、かえって邪魔になります。

後期は幸期です。考え方や物事のとらえ方を工夫すれば前期よりもかなりメリットが多いので、早く

気が付き、意識が変わることを願っています。やればできる期だということはGg-PDCAの授業を

通じて十分証明してくれましたから・・・

写真上段の2枚は消防学校に宿泊したため、早朝6時台から救助科の学生と共に朝の体力錬成

を消防体操等約40分間指導させていただきました。

写真下段左は年齢詐称の2人、肩甲骨と骨盤が連動しなくなってきているため、体年齢がどうみて

も50代です。(--〆) まだ間に合うので日々の努力を継続しましょう・・・

写真下段右は、大変お世話になりました茨城県最強軍団の1人です。心より感謝!

2011年11月11日金曜日

さくら会「集合!」

前職の組織に約2%弱在職する一大派閥?

日体大の卒業生が毎年1回顔を合わせ、

新人の紹介やお互いの近況報告をするという

繋がりを大切にしている会なのです。

前列中央の初代体育教官をはじめ、我々は

骨まで豊かに育て上げられてきた體育人です。

いざというとき、組織の屋台骨を支えるのは

骨まで鍛えあげている人材だと思っています。

人間最後は、ターミネーターのように「骨で闘う!」備えをしているかどうかで差が出てきます。

今年は初めて「さくら会」に女性2名も入りました。(入会は本人の意思に関係なく自動登録??)

数年後には100名を超える勢いで成長していますので、ただ集まって近況報告や情報交換をする

だけではなく、グループに分かれて消防体育の研究や国際貢献できるような取組等幅を広げてい

けることを願っています。 日体最高!

2011年11月9日水曜日

祝3×3プチ旅行で記憶に残るおもてなしに出会った・・・







まず先に御礼を言わせてください。「鎌倉パークホテルの皆様、本当に有難うございました。

おかげさまで、家族の絆を深められ、記憶に残る素晴らしい祝3×3プチ旅行ができました!」

写真左上は母・妻・自分・そしてよーく見ると奥のベビーベットの息子と4人で乾杯したショットです!

3×3とは以下のお祝い事のことです。

・・・先月実母が80歳の誕生日を元気に迎えることができました。(実母の名はMI=み=?)

・・・11月9日(119番の日)我々夫婦が結婚周年を仲良く迎えることができました。
    (写真右上の指輪は、結婚記念日にダイヤを増やしていく約束になっています・・・汗)

・・・ヶ月前に妻が無事出産し、長男を「強志(ごうし)」と名付けることができました。

多少強引な解釈?もありますが、3をキーワードに3つのお祝い事が概ね重なりましたので、

プチ旅行に行くことになり、近くの「鎌倉パークホテル」さんにお世話になることに決めたのです。

そこでなんと、5つの記憶に残るおもてなしを受けることになりました。

①予約したお部屋よりワンランク上でオーシャンビューの角部屋を特別に用意していただきました。

②足の不自由な母が部屋風呂に入れるよう、腰掛等何度も工夫しながら対応していただきました。

③母が杖を使い、和室で食事できないため、テーブル席の個室を急きょ用意していただきました。

④写真左下のお祝いプレートを板チョコでプレゼントしていただきました!

⑤すべてのスタッフがお祝いの事や子供の事を把握しており、気持ちよく対応していただきました。

サプライズや柔軟な対応のおかげで、とってもさわやかな気持ちでチェックアウトを迎えることがで

き、心から感謝しております。あらためて「鎌倉パークホテル」さん、有難うございました!

そのまま鎌倉の長谷寺へ向い、最後は今回のプチ旅行を象徴するような写真右下の「和み地蔵」

と出会って旅は完結を迎えました。さぁ、来年以降も続けられるよう仕事頑張ろう!(^^)!

※最後まで読んでいただいた方は、お祝いのコメントを24時間受け付けています・・・(笑)

2011年11月7日月曜日

神奈川県消防学校(救助科)に感謝!

















地元である神奈川県消防学校で救助科の講師をさせて

いただきました。

写真左はペアで効果的に正しいプッシュアップをしているところです。手が抜けず、気も抜けず・・・

Q 写真右の方は何故嬉しそうにVサインを送っているのでしょうか?

写真全体をよーく見て、正解が分かった受講生以外の方は是非コメントしてください。

とにかく今回の受講生の方々は全体的に意識が高く、もっとこうしたい!もっとできるはず!という

ような向上心の塊で、難易度の高い質問が延長戦に入っても最後の最後まで続きました。

素晴らしいとかいう一言では表せず、常に最高水準の消防サービスを本気で提供しようと心底努力

や備えを怠らないプロフェッショナルな方々だなぁ…地元を守ってくれるので何だか安心だなぁ…

という県民としての安心感というか期待感というか・・・ワクワクするものを深く感じました。

それに比べて自分はなんて勉強不足なんだなぁ…とつくづく反省しながら学校を後にしました。

良い意味で「原点回帰」するようなきっかけを与えていただいた救助科の皆様に感謝!

2011年11月4日金曜日

消防大学校幹部科(第27期)に感謝!


教育開始から約2週間が経過し、本日も體育

に最もふさわしい金(筋)曜日です。

担当者のセッティングは素晴らしい!!!

65名をまとめる総代・副総代がいるのですが、

写真左の方は北海道から参加され、クラスで

1番のムードメーカーの方です。全員公認◎

カメラの前で笑顔をつくるのは難しいな~

とお話していましたが、後で見たらビックリ!口角も上がって最高の笑みでした。 さ・す・が・・・

ムードメーカーの活躍もあり、和やかな雰囲気で座学・実技が進んでいきました。

全国から集まる中、今回はなんと航空自衛隊の幹部の方まで・・・この機会にお互いのコミュニ

ケーションをとらないともったいないですから、講義の中できっかけを作らせていただきました。

残りの教育期間、まだまだありますが、ベンチでコンディションを整え、日頃の良い習慣を継続し、

くれぐれも体年齢だけは増やさないようお互い輪ゴム?でチェックしてください。

今回も多くの方々と名刺交換をさせていただきました。この出会いに感謝!

2011年11月3日木曜日

湘南国際マラソンの応援をしました!


第6回湘南国際マラソンが本日実施されました。

自宅は134号線の辻堂浜見山交番前の近くなの

で、「よし、応援に行こう!」と決めてから5分後には声援を送ることができるのです。

逆に言うとレース中に自宅に戻ることもできるかもです・・・

偶然にも元職場の先輩を見つけたり、レースクィーン姿で応援するギャルママを見つけたりと、

思わぬ収穫に大満足して帰宅しました。

写真左は江ノ島に向かう往路の選手、反対車線は大磯に戻る復路の選手、写真右は約10分後、

中部バス駐車場の制限時間(関門閉鎖)ギリギリのため、誰もいない往路、復路は次の関門に向

けて頑張っている選手の方々です。

天候にも恵まれ笑顔が溢れている大会だったような気がします。選手の皆様大変お疲れ様でした。

レース前後では、それぞれ何か得たものがあったことでしょう。

今後も応援を続けていきたい。将来は家族で走りたい・・・口には出せませんがチャンスを狙ってい

ます。継続は力なり・・・ 

2011年11月1日火曜日

お食い初め(百日の祝い)をしていだだきました!


子供が一生、食べ物に困らないように願い、赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式が「お食い初め(おくいぞめ)」。

この時初めてお母さんのお乳以外の食べ物を口にするそうです。

ただし口にするといっても、食べるマネをするだけ・・・

その他のよび名では初めて魚を食べさせるということで「真魚(まな)始め」、初めて箸を使うので

「箸揃え」「箸祝い」ともいわれ、平安時代まで遡るそうです。伝統行事の歴史は凄い!

また、祝う時期が生後百日前後なので「百日(ももか)の祝い」や「歯がため」という呼び方の地域も

あり、今回妻が生後約3か月目に里帰りしたことから、実家で家族みんなにお祝いをしていただき

ました。お父さん・お母さん・美香ちゃん・清ちゃん本当に有難うございました!強志は幸せ者です。

「生きるとは食べること、生き続けるためには食べ続けること・・・」息子の「強志」は何歳まで

食べ続けることができるでしょうか?見届けることはできないと思いますが、自力で食べ続けていけ

るよう育てるという親の役目を全うしたいと夫婦共々新たに決意をしました。

宇美八幡宮に「新しい石」を持って安産報告をしてきました!



宇美八幡宮(うみはちまんぐう)は、妻の実家の近くにあり、福岡県

糟屋郡宇美町にある神社で、安産の神として信仰されています。

境内には、神功皇后が出産の時にすがりついたという「子安の木」、

応神天皇の産湯に使ったと伝えられる「産湯の水」などがあります。

そして境内末社・湯方殿の前には「子安の石」と呼ばれる拳大の石

が納められており、妊婦は安産を祈願してこの石を持ち帰り、出産

後は別の新しい石を添えて返すという風習があるのです。

今年2月に訪れた際、写真左の「綾部あんず」ちゃんの石がとても気

に入って持ち帰り、家訓の上に飾っておきました。そのおかげもあっ


て、妻も約4時間で無事安産の絆を繋ぐことができました!!!

「綾部あんず」ちゃんのご家族やお知り合いの方々、このブログを見たら是非コメントをください。

直接御礼を伝えられたらと思います。さらに、宇美八幡宮へ行った方は、是非筋肉マーク付の石を

探してください。タフで優しい子に育つかもしれませんよ~♪ 感謝!