こんな日も来るんですね。何だか朝から不思議な感覚です。
前職で教官をさせていただいた時の教え子が消防大学校の教官として在籍し、
その教え子が担任を務める幹部科の方々の講義を担当させていただく。
こんな幸せなことがあって良いのだろうか。実に感慨深いのです。
参考までに、その教え子は初対面の時から別格のオーラをかもし出していて、初任生の中に
1人だけ現役バリバリの教官が入っているような状態でした。今でも鮮明に覚えています。
ワクワクしながら電車移動していたら、
なんと… \(◎o◎)/!
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