幹部科の方々ということもあり横の繋がりを構築するには十分な期間であったのかもしれません。
しっかりとコミュニケーションがとれていたため、スムーズに進行することができました。
また、幹部として自己管理は鉄則ですので、体組成計を測定しながら、健康管理として大切な体の
内側の「体年齢」を自覚していただきました。
このあたりの年代の方々が「実年齢」と同じくらいの「体年齢」を維持することは並大抵のことでは
ないと思いますが、市民のため、組織のため、家族のために今の努力を今後も継続していただけ
ればと思います。
自分自身の身体をコントロールすることはあくまで基本ですが、人は環境に左右されやすいので、
難しい面もあります。
しかし部下は言葉には出さないにしても必ずそこ(自分ルールに基づき自己管理している後ろ姿)
を見ています。
そのベースができていてこそ、部下指導や組織管理等が成立するのです。
残りの研修期間、さらに自己管理の達人になって卒業されることを願っております。
これからの消防を骨で支えていく同年代
の幹部の方々です。
18年前から大変お世話になっている
助教授です。(前職からの出向)
再会できてとっても感激しています。
講義終了後、、あの場所へおじゃましました。
班の仲間、大変懐かしいです。
夫婦で食事をいただいている間、
すっかり子どもの面倒を見ていただくことに・・・
久しぶりにお会いし、激励の意味で喝!
を入れていただいたことに感謝!