先日、小学校の個人面談があり、参加した妻から報告がありました。
担任の先生は、「今の息子さんのままでは、僕は満足していません。
何か困難に遭遇した時に、仲間の協力を得てどのように立ち上がるのか…
そのような経験をしてさらに大きく育つところを見てみたい…」と言われたそうです。
まさに令和に求められている「タフな精神」=レジリエンス・マッスルのことです。
親として側で見守りたいと思います。
さらに先日は習い事のテニスへ… こちらは自分が送迎担当
いつものクラスに合流後息子を含む3名の男の子が呼び出され、上級クラスに異動の指示が!
ヤッター\(^o^)/ と言いながら隣のクラスにステップアップ
当然コーチも違うので、どのような指導方法なのか見学していると、ポイントを絞った
わかりやすい指導方法もさることながら、伝えたことに対する「返事」や注意したことに
対する改善の意識などを細かく見てくださるので、教育的観点でこちらが大変勉強になりま
した。スポーツの特性やコーチにより様々な指導方法がありますが、1つのスポーツを通じて
多くのコーチと関われる(この2年間で6人目)のは財産だと思います。親にとっても…
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