真剣に闘おうとする人と最後まで逃げる人

ここ数日間で、いろんな人や団体と冷静に…冷静に…闘ってきました。

ネット社会の弊害なのか、闘い方が潔くありません。ケンカ慣れしてないのかも…^_^;

ある団体は、最初から最後まで本性を見せずに、最後の最後でドタキャンのオンパレード

こんなにも簡単に信用や信頼を無くすのだと学ばせていただきました。

特に最後の印象はとっても大事なので温情をかけましたが、それも裏切られ…絶句😅

団体のダークな裏面を見ましたので、ネット社会の弊害を身をもって体感出来ました。

またある人たちは、電話等では高圧的に出てくるものの、顔の見えるリモート会議では

画面をオフにして一切しゃべらず、だんまりを決め込むのです。

日本の未来を語り合っている雰囲気ではありません。その態度がとても残念です。

こちらは常に真剣で、正面から闘おうとするのですが、相手はのらりくらりとかわして

最後の最後に逃げるのです。急にSNSが閉鎖されたり、電話が繋がらなくなったり、

音信不通になったりするケースが目立ってきました。偶然にも全員若手の方々です。

思い込みは良くないですが、今は繋がりやすく離れやすいということですね。

組織に入った場合の離職率等にも影響しますが、繋がりが希薄ということを実感したので

この経験を糧にしながら教育や研修に活かしていきたいと思います。日本ヤバいかも？