本日の打合せは、思わず「鳥肌が立った」😊

 

早朝から川崎市宮前区の「鷺沼駅」にある

「フロンタウンさぎぬま」に訪問。公式HP

来月のイベントに向けてご一緒させていただ

くことになり、イメージの共有を図ったので

すが、私が作成した資料と、責任者が提案さ

れた内容が完全一致していたのです。(@_@)

これには「鳥肌が…」と思わず言ってしまうほど…

似ているのではなく、完全一致でした。初めての打合せなのに…スゲ～

意気投合、以心伝心、というイメージでしょうか。本当に嬉しい出来事でした。

J1リーグで2連覇を達成した最強チーム、地域貢献度も№1なのです。

約４年前から繋がったこのご縁を大切にしていきたいと思います。

以下、参考情報です。（公式HPより抜粋）

「フロンタウンさぎぬま」は、150万都市川崎市をホームタウンに「スポーツ文化の振興及びスポーツによる地域社会への貢献」を理念として、1996年11月に設立いたしましたプロサッカーリーグ（Jリーグ）所属の川崎フロンターレが、「ホームタウンである川崎市に、家族や地域で気軽に楽しめ、より身近に感じていただけるフットサルの場や機会を設けることで、フロンターレの"街"を広げていきたい」との思いから、2006年3月に設立いたしました。

川崎フロンターレの「フロンターレ」とはイタリア語で“正面”、“前飾り”の意味。これは常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したものです。

その「フロンターレ」という名称、また、常にお客様に正面から向き合い、お客様の視点で真摯に物事を考え・行動に取り組みたいという思いから、英語で“正面”の意味である「front」と、ホームタウンである川崎市に、家族や地域で気軽に楽しめ、より身近に感じて頂けるフットサルの場や機会を設けることで、フロンターレの“街”を広げていきたい、という思いから「town」を合わせた『frontown』（フロンタウン）という名称にしました。