全てのスケジュールは自分次第です。事務初めも当日決めたような… ^_^;
7時には家を出て、朝一番で顧問税理士さんの事務所に必要書類を届け、一安心
(3か月ごとに出張旅費等に関する事務処理を行い、届けているのです)
その後は昔懐かしい場所へ
昔はこんなタワマンは存在しなかったのに…
そして区役所の窓口へ…
そこで悲しい対応にあいました。 正直今でも悔しくて忘れられません (T_T)
母の介護の関係で申請するための必要書類を窓口に提出したのですが、
最初の一言に「えーっ???どういうこと???」
その後も淡々と早口で説明してくるのでいったん止めて、「すいませんが…」と切り出し
「先ほど、こういうことをおっしゃいましたが、それってどういうことですか?」
そこで初めて失言に気づいたようです。単なる間違いなら問題ないのですが、
ここには書けないくらいのショッキングな対応だったので…
正直涙が溢れそうになりました。(ちょっと溢れました)
心配りというか、気遣いというか、相手の気持ちに寄り添うというか、
素晴しい接客を望んでいるわけではありませんが、「生きてる人にその一言はありえない」
ということです。新年早々本当に残念でなりません。
血の通っていない冷酷な接客を行うのなら
AIに任せてしまったほうが良いと思います。
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