NPO法人 市民活動推進連絡会と行政が企画した
「被災地でつながろう・考えようサマープログラム2015」に、
地元藤沢の高校生20人が自主的に参加、
事前・事後の研修会を何度も重ね、本日の報告会に至りました。
宮城県南三陸町と石巻市を2泊3日で訪問、様々なことを体験し
将来の考え(仕事等)にかなり影響をおよぼしたそうです。
高校生だからこそ今できることを具体的に検討し、既に動き始めて
いるケースも・・・
こちらが募集の案内です。
TVだけの情報ではなく、当事者意識を持つために現場に行く
この勇気が意識を変え行動変容を起こします。
素晴らしい行動力と、それを後押しする団体
地元藤沢市の強さを再確認できました。
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