2014年1月12日日曜日

東洋大学で惨事ストレスシンポジウム




箱根駅伝の興奮が冷めやらぬ中、

総合優勝の東洋大学白山キャンパスで

惨事ストレスシンポジウムが行われましたので

参加させていただきました。



東洋大学の総長である塩川正十郎先生です。




 






羨ましい・・・










この中に設楽兄弟を含め、

5000mを13分台で走る選手が

なんと5人もいるのです。

恐るべし・・・ (+o+)







2012年がいかに強かったか・・・・・・

総合タイムが唯一10時間台なんです。
















素晴らしいですね・・・








本当におめでとうございます!







初優勝時の喜びが賛歌として刻まれています

柏原くんの名前まで・・・

伝説は始まったばかり・・・





全て読むとこちらまで嬉しくなってきますね

新年早々また、モチベーションが上がりました

肝心なシンポジウムは消防関係者や救援者

そして地下鉄サリン等でのご遺族の方々まで

全国から多くの方々が参加されていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿