消防大学校（第３１期）幹部科に感謝！

本日は今週末、被災地である福島の相馬市へ心のケアに行くための準備をしました。

午前中は社会福祉協議会へ行って「ボランティア保険」の更新手続きを済ませ、








さらにメンタルトレーニング等を教わった会社へ移動・・・

心のケア「チームジャパン３００」の

活動Tシャツを預かりに行き、いよいよ週末の準備完了・・・

お昼前に消防大学校へ到着！

消防庁消防大学校では、平成１８年から「消防體育」で

ご縁をいただき現在に至っておりますが、何と嬉しいことに

学友会報 Ｎｏ．１１９号（来年３月発行）に「特別寄稿」として

記事を掲載させていただくことが決定しました！

しかも１０ページも・・・＼(^^)／

１１９号というのも何だか不思議なご縁です。(*^^*)

一言一句心を込めて書かせていただきます。

本当に有難うございました。m(_ _)m


さらに嬉しいことは続きます。

控え室で惨事ストレス等の書籍を多く出されて

いる先生と偶然お会いすることもできました。

そしていよいよ本日のメインである幹部科の

方々とご対面！　担当教官のおかげで、なんと

全員が「消防筋肉」を持参していました！



この上ない幸せを感じています。数年前からこの日、この瞬間を何度夢見ていたことか・・・

研修は既に３週目に入り、ある程度のコミュニケーションは確立されていましたので、

講義冒頭、そのことを試しながら進行させていただきました。

講義中も積極的に前に出てくださったり、声を掛け合ってペアを探したり、最後の質問も

積極的に手を挙げていただいたり、総代が初めにおっしゃったようにとってもまとまりがある期

という印象を受けました。

このまま残り約１ヶ月をストレッチングベンチ等でコンディションを整えながら無事に乗り切って

いただくことを影ながら応援しております。　幹部の方々に感謝！