コロナ禍のため4月予定が延期となり、やっと本日お伺いすることができました。
様々調整していただいた教官方、本当に有難うございました。
元気ハツラツな女性4名を含む61名の学生たちは月曜日からエネルギッシュ !(^^)!
しかし、後半戦の7月に入り団体特有の課題も抱えていました。(どこでもあることです)
大事なことはその課題を総代等だけでなく、全員で気づきを共有しているかどうか?
そして主要なメンバーを中心に課題解決のため話合い、小さなアクションを起こしているか?
さらに1番大切なのは主要メンバー以外も何か考えたアイデアなどを発言しているかどうか?
※発言するためには「心理的安全性」という場の空気感が重要
以上のことができないと、「引っ込み思案」←良案があっても引っ込めてしまうこと
ことなかれ主義ではないですが、言わない方が自分にとって安全であると判断し、
空振りを恐れ、見逃し続けるという恐ろしい状況に陥っていくのです。
気が付いたら重症になっていることも…
今の時期ならまだギリギリ間に合いますので、消防体育を通じて様々なことを情報共有
させていただきました。リンゲルマン効果「社会的手抜き」は怖いのです。
他人任せにせず、今こそ勇敢に闘う必要があると思いますので、後半戦の巻き返しを
期待しております。それにしても61名のエネルギーは最後まで素晴らしかったです。
この度の出番&出会いに心から大大大感謝! <m(__)m> <m(__)m> <m(__)m>
0 件のコメント:
コメントを投稿