息子のテニス「親バカ日記」

本日の筋曜日は息子をテニススクールへ送迎する日

毎週自分も楽しみなのですが、保護者は見学できるスペースが大きく分けて２カ所あります。

１カ所目はメインの場所で、ガラス張りの上階からコート全体を見れるスペース

多くの方々はこちらで見学していますが、声などは全く聞こえません。しかし温かいのです

そしてもう１か所はコートと同じフロアに降りて通路上で見学できるスペース

こちらは間近で観戦でき、コーチの声や息子の様子も全てわかります。しかし寒いのが欠点

最初はメインで見ていたのですが、息子がどんどん上達し、（ここ親バカ）使用コートが

どんどん離れていくので小さくて見えないのです。（ここ言い訳）

そこで息子に許可を取り、間近での見学許可をGETしましたので、いつも防寒対策をした上

で特等席から見学をしております。

しかし、最大のデメリットが！！！

ちょっとスマホを見ていたり、ウトウトしていたりすると、帰りの車内で「お父さん、今日

は集中して見てなかったでしょう　(-_-メ)　と冷たい一言が…

今さら上階に戻ることはできないので、スマホを見る時は、子どもたちがボール拾いしてい

る瞬間に限定するなど、寒さに耐えながら見ているよアピールに全集中しています。

親という字は木の上に立って見守る…とはそういうこと？ですかね。