江ノ島ジョギング中に思ったこと

将来の自分（セルフ）イメージです！　(^^)v

ブログには度々出てきますが、江の島にある平和の像

全裸？で鳩を右手に平和を願っているものです。



災強の人づくり・まちづくりを通じて地域防災力の向上等に

尽力をつくし、あの人と出会えて良かったね・・・

あの人がこのまちにいてくれて安心だね・・・

そんな第２の人生を生きるのが私の使命だと勝手に思っています。

横から見ると体の軸も厚みも素晴らしい・・・

地元の江の島をバックに・・・やはり全裸でしたね　（*^_^*）

しばらくジョギングすると

なんとカラスだらけ　　(T_T)

この写真だけでも１００羽近くいるのです。

恐ろしい光景です。

集団行動のように整列していました。

この写真だけでも５０羽以上います。

テントを離れると、すぐにカラスたちの

格好の標的となります。

東日本大震災をきっかけに完成した津波避難タワーですが、

夜中などに、このドアをたたき割ってしまう

若者たちが多いそうで、修繕を行っていました。

イタチごっこだそうです。　悲しいことですね・・・






また、写真には納めていないのですが、炎天下の中海の家を建築している作業員の方々が

誰一人ヘルメット等を被らず作業していたのが気になりました。

熱中症防止なのはいったいどちらがいいのか？

安全管理の意識は大丈夫なのか？

そう思っている矢先に、屋根の上にいる作業員が抱えていた長さ６ｍ程度、１０本ぐらいの細い

木材の束が真ん中から一気に折れて、真下にいる作業員のすぐ目の前に落下したのです。

下の作業員は、「あぶね～よ、おっさん」などと言いながらヘルメットもかぶらず、作業を継続・・・

周りも何もなかったように継続・・・その横でショベルカーの運転手もヘルメットを被らず作業中・・・

最低限守らなければならないラインを超えているような緊張感のない作業現場に違和感を

覚えながらもジョギングを続け、教え子との再会に近況報告を済ませ、辻堂海浜公園へ・・・

そこで見つけたのですが、７月６日に行われる

第２回水辺の安全を親子で一緒に学ぶという絆プロジェクト！

既に申し込みは始まっていますので、興味のある方は

是非お申し込みください。

なんだ、結局は番宣だったんですね・・・（笑）