カルビーのかっぱえびせん。
中・高校生あたりから完全にはまってしまい、何故か現在も変わらぬ愛好者である。
背筋が発達し、猫背気味に見えるのもエビを食べ過ぎたから・・・という都市伝説を受け流し、
ひたすら食べ続けた青春時代・・・
自分の一途な気持ちがカルビーさんには届いているだろうか・・・(*^_^*)
1955年に「かっぱあられ」 として誕生し、1964年に現在の「かっぱえびせん」に進化、
そして2003年には幼児向けに塩分を半分に減らした「1才からのかっぱえびせん」が発売
さらに最高級のかっぱえびせんは、「かっぱえびせん 匠海(TAKUMI)」という商品名で、
年数回、通信販売限定で発売されているそうだ。
匠海には、かっぱえびせんの原点である「瀬戸内海産の海老」をふんだんに練りこみ、
調味料として藻塩を使ったもので、広島工場で限定製造されているらしい。
魅力的だ! いつか出会いたい(^_^)
広島に出張する日が来たら、是非とも出来たての匠海をいただきたい・・・
そんな中、10月5日のブログでも紹介しましたが、三重県で出会った「紅しょうが天味」
これだけでもテンションが上がったのですが、今回は地元スーパー入口で発見!
なんと、なんと!「香味ソース味」
「カレー味」
「山わさび味」
人目もはばからず、ニヤニヤしてしまいました。
写真は息子が「1才からのかっぱえびせん」
を公園で食べているところ・・・
というか下にこぼしているところ・・・
このまま進化を続けると、孫の世代にはどうなっているのか・・・
今からとってもワクワクしますね・・・(o^-^)
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