2012年10月8日月曜日

かっぱえびせんの進化

カルビーのかっぱえびせん。

中・高校生あたりから完全にはまってしまい、何故か現在も変わらぬ愛好者である。

背筋が発達し、猫背気味に見えるのもエビを食べ過ぎたから・・・という都市伝説を受け流し、

ひたすら食べ続けた青春時代・・・

自分の一途な気持ちがカルビーさんには届いているだろうか・・・(*^_^*)




1955年に「かっぱあられ」 として誕生し、1964年に現在の「かっぱえびせん」に進化、

そして2003年には幼児向けに塩分を半分に減らした「1才からのかっぱえびせん」が発売

さらに最高級のかっぱえびせんは、「かっぱえびせん 匠海(TAKUMI)」という商品名で、

年数回、通信販売限定で発売されているそうだ。

匠海には、かっぱえびせんの原点である「瀬戸内海産の海老」をふんだんに練りこみ、

調味料として藻塩を使ったもので、広島工場で限定製造されているらしい。

魅力的だ!  いつか出会いたい(^_^)

広島に出張する日が来たら、是非とも出来たての匠海をいただきたい・・・




そんな中、10月5日のブログでも紹介しましたが、三重県で出会った「紅しょうが天味」

これだけでもテンションが上がったのですが、今回は地元スーパー入口で発見!




なんと、なんと!「香味ソース味」

             「カレー味」

                       「山わさび味」

人目もはばからず、ニヤニヤしてしまいました。





写真は息子が「1才からのかっぱえびせん」

を公園で食べているところ・・・

というか下にこぼしているところ・・・





このまま進化を続けると、孫の世代にはどうなっているのか・・・

今からとってもワクワクしますね・・・(o^-^)

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