写真はありませんのでコメントだけで失礼します。
この度、地震学者で慶應義塾大学環境情報学部准教授の大木聖子先生が主宰するゼミ生が、
座学と実践力の壁を超える取り組みである 「災害対応」 の実践を学ぶこととなりました。
そのような中、ありがたいことに私も講師の1人として声をかけていただいたのです。
1時間という制約された中、「災害心理学」を中心に実施させていただきましたが、
各チームは皆真剣に取り組み、何かを吸収しようとする空気感が半端ありません。
大学生は地域社会の中で立派な戦力になります。
闘うための知恵と勇気が備われば鬼に金棒ですが、その一端を担うことができたことに
あらためて感謝申し上げます。
次回はもっとゆっくり時間をかけて関われるといいですね!
本当にお疲れ様でした。
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