茨城県古河市「コミュニティあかしや」宿泊制防災キャンプに感謝！

地域力を活性化するプロジェクト　　＼(^^)／

「コミュニティあかしや」として１０近い団体が

今年の６月に決起集会を行いました。

イベント第１弾として、避難所である小学校を

活用した防災キャンプのファシリテーターとして

声をかけていただきました。 写真はUP中！



午前中は町の中の危険発見プログラム(^O^)

危険箇所を発見したら勇気を出して声に出す。

まずはここから・・・　（取材中）

そして自分で解決策を考え、皆に伝える。

全員が神経を研ぎ澄ませながら約２時間大変

よく頑張りました。汗かいたね～♪

子供たちの感性は素晴らしいですね・・・

大人の知識より子供たちの素直な感性を

大切にしたいです。

私たちが気づかされることが多かったかな・・・







PTA会長さんがインタビューを受けています。

地元愛あふれる素晴らしい会長さんです。

前日は遅くまで語り合いましたね・・・

午後は体育館で危険回避プログラム

防災体質になるにはどうしたらよいのか？

特に子供たちはどんどん前に来てくれて

真剣に聞いてくれました。

みんな、有難う。　m(_ _)m





地元の自治会長さんなど多くの方々が

参加していただきました。

世代を超えた触れ合いが何よりの教育です。

ブラインドウォークでコミュニケーションを

図り、繋がりを強くしていきます。

夕方からは避難所体験プログラム

４つの班に分け、自由な発想で知恵を出しなが

ら声をかけ合いながら一生懸命何かを組み立

てているところです。

ここでは想像力と創造力が求められます。




最終的には、思考力が求められているので、頭が筋肉痛になることがゴールでした。

翌日は全員筋肉痛（頭痛）になったかな？