子どもの頃は良くありましたが、56歳になってからはちょっと恥ずかしい😭
しかも、当分の間は全く気づかなかったのです。
本日早朝に、江の島方面の駐車場に行く用事がありました。
借りていた資器材を返却するためです。いつものように収納し、スタッフに挨拶した後
近くのコンビニに立ち寄り、再び車で講義予定の場所まで移動を開始したところ、
何だか車内に不快な匂いが…💩
雨上がりの日に、よく養鶏場や牛舎など独特の匂いがする地域もあるので
窓を開けていたこともあり、あまり気にせず、数十分間運転を続けました。
海沿いを運転していても、工場付近を運転していても匂いは全く弱まらず…
あれっ?もしかして…😨
路肩に車を停めて靴の裏を恐る恐る確認したところ…
やっべ~~~ 💩が大量についてる~~~ しかも両足に~~~😱😱😱
これで全て理解できました。匂いの元は自分の足元… 灯台下暗しとはそういうことか…
でも、一体どこで???
唯一考えられるのは最初の駐車場です。芝生の上を通過した時かもしれません。
ということはコンビニにも擦り付けてきたのかも😁 ごめんなさい<m(__)m>
講義会場まではまだ1時間もあり、どこで💩を落とすか考えました。
トイレの洗面台は気が引けるので、公園の中にある屋外の水道を探し、見知らぬ公園へ
さらにウン?がいいのか歯ブラシを2本持っていたため、古い1本を使って洗い流しました。
洗いながら一瞬我に返り、「一体自分は今、何をしているのだろうか…」
思わず笑ってしまいましたが、おかげで車内空間は快適な状態に戻ることができました。
あのまま気づかずに講義会場に到着し、受講生の前に出現していたらどうなっていたのか?
小学生であれば「💩」「💩」「💩」と言われ続け、イジメの対象だったかもしれません。
56歳だからこそ、自らカミングアウトし、笑い話で終えることができました。
💩を通じて大人になったことを実感できた、エピソードは以上となります。
最後までご清聴いただき、有難うございました。
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