第5期生のメンバーとのワークショップもすでに3回目
皆さん、最初は何をして良いのか迷いながらも2か月が過ぎ、何となくわかってきたようです。
さらにブレイクアウトルームでの対話も最初はぎこちなかったのですが、今回からは
雑談も交えながら楽しそうにお話している様子も垣間見えました。
それにしても各園は毎日保育業務に追われている中、1週間で30分~60分の時間を割き
保育防災に関する情報共有やアクションを2人で行っているようで、頭が下がります。
今後は2人で抱え込まず、周りの保育士、保護者、地域の方々を巻き込みながら
園の課題解決を行っていただけると嬉しいです。
まだまだスタートしたばかり、このまま少しずつアクションを起こし続けると…
気がついたら「当たり前基準」のビフォーアフターが変わっているはずですし、
防災に関することは園への貢献度も大きく、園の価値も上昇しているのです。
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