防災リーダー講習会終了後、すぐに江の島頂上へGO!
サムエルコッキング苑をさらに上がっていった奥津宮付近にあるお店の女性店主と
アポを取っており、この日は念願の取材をさせていただく日だったのです。
江の島島内で生まれた女性は、なんと10歳の頃から気は優しくて力持ちの強力さんを
毎日のように見ていたそうで、記憶の中で生き続けていたそうです。
様々な想い出を語ったくださり、最後は我々NPO法人の活動にエールを送ってくれました
地元の方々の生活を支えていた強力、本当に大変な役割だったと想像できます。
50年以上経過していますが、東京2020オリパラを契機に復活させるという
ストーリーを完成させるためにも我々は諦めることなく、信じて念じて地道な活動を
継続していく所存です。
NPO法人 湘南ウォーターセーフティ協会
強力担当 鎌田 修広 HPはこちら
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