左画像のベイブレードは、息子が折り紙で
作って自分にプレゼントしてくれました。
公開プレゼンが上手くいくようお守りだそうです
その優しい心遣いに、(T_T) なんて息子だ!
審査員・行政職員・一般市民等3~40名が見守る中、他の申請団体と共に7分間のプレゼン、
そして7分間の質疑応答、計14分間が持ち時間です。
申請内容に対する様々な角度からのするどい突っ込みがあり、大変気づきや学びの多い貴重な
時間となりました。
我々NPO法人が東京2020オリパラに向けて動いている「江の島強力プロジェクト」のプレゼンは、
現物の器材を展示したり、映像で実際の活動を見ていただいたり、挙手で参加型にしたりと、
他の団体とは明らかに違う戦略で闘いましたが、結果はいかに!!!
8月上旬に一次審査の結果が出ますので、またご報告をさせていただきます。
ちなみに上下勝負服でプレゼンさせていただきました。 (*^^)v
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