東京の汐留にて、2日間災害時のトイレ衛生管理を中心に学ばせていただきました。
国土交通省からの講師やドクターなど各分野の専門家による講義が次々とスタート
マンホールトイレや給排水の仕組み、感染症対策まで多くの気づきと学びをいただくことが
できました。 <m(__)m>
最後、チーム分けしてのワークショップもリーダーをさせていただき、仲間に助けられながら
素晴らしい意見やアイディアが多く、多くの視点を発見する機会にも恵まれました。
「自助・共助・便所」 この言葉、とっても印象に残りますね (●^o^●)
☆☆☆ 三ツ星も素敵です。
さらに、受講生の中に久しぶりに再会した方まで\(^o^)/
以前、霞が関防災キャンプに静岡県から参加されたKさんです。
相変わらず防災意識が高く、重いリュックを担ぎながら2日間学ばれていました。
今回の受講者を含めると、修了者は全国で約300名、微力ですが災害時のトイレ環境に
少しでもお役に立てるよう、今回の学びや気づきを声に出し続け、アクションを起こし続けて
いきたいと思います。
代表のトイレ王子様、スタッフの皆様、2日間有難うございました。
研究所のHPは こちら
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