広島県の救助科は平均年齢が若い若い・・・
初任科生と見間違うほどのフレッシュさが
ありました。
以前に研修会でお会いした方々もいて、
導入から初日とは思えないほどの空気感で
迎えてくれたことに感謝いたします。
前半の座学では、人間関係力から始まり、消防士として生涯必要なトレーニングの内容や
科学的に証明されている部分を体感したり、後半の実技では、グループを何度も作りかえ、
多くの職員と交流できるように工夫させていただきました。
約1ヶ月後には体力測定があるそうです。
まずは、自分自身を内省し、土台の底上げが図れるよう、トレーニングは自分の苦手な
分野から挑戦するよう心掛けてください。
同時に全て得ようとするのではなく、得意な分野を切り捨てるくらいの勇気が必要です。
大いに期待しています!
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