2019年7月6日土曜日

第18回「全国真宗保育研修大会」の分科会に感謝!


この画像を見て何処だかわかりますか?

答え…石川県の金沢駅正面にある

鼓門(もてなしドーム)です。

「世界で最も美しい駅」の1つに選ばれた

のも納得ですね。

駅前のホテルで約300名の保育者が

全国各地から集結し、基調講演の様子…


今回は「子どもの森づくり運動」を通じて

分科会の出番をいただくことになりました


基調講演後は、5つの分科会に分かれ、自分の担当は約90分

「保育現場の安全について」情報共有させていただきました。


園の教育・保育要領が改定され、安全基準の考え方が変わり、

可視化・地域連携・合理的配慮等、より多くのことが求められ

る時代になり、少子化・無償化の流れと闘いながら安全を守る

という本当に難しい時代の中で一体何をどうすればよいのか?

限られた時間の中で具体例を掲げ、共有させていただきました

分科会会場は非常食を召し上がりながら

グループで懇親したり、終始和やかなムー

ドで行われました。


最後の最後まで疲れを見せず、熱心に取り

組んでいただいた方々はこちらです!

この度の出番&出会いに心から大感謝!

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