「長洞元気村」で民泊し、2日間の活動しているチームに
途中から合流させていただきました。
世界各国から訪問に訪れている場所で、生き抜くために
大切なメッセージを発信し続けているのです。
翌朝は4時起きして地域の状況を視察
過去の津波高が青い看板で表示
ここから見ても4枚がわかりますか?
漁港も視察させていただきました。
漁師さんの「沖だし」ルールは
非常に難しい課題の1つなんです。
ここには神秘的なストーリーが・・・
ここにも・・・
こちらは「居場所ハウス」
子どもたちが作った竹細工の作品
今にも挟まれそうなほど精巧な作りです。
こちらは「気仙大工左官伝承館」
気仙地域の方々が集結し、今後の復興に
向けてチーム一丸となるため、
大きな、大きな一歩が刻まれました。
その瞬間を見届けることができ、感激です
こちらは資料館
様々な想いが書き込まれています。
縁側でのコミュニケーションは
とっても素敵な時間と空間でした。
あの光景は忘れません。
「五百羅漢」
五百年風化に耐えて彫りやすい石を使い
後世まで残るそうです。
「厳美渓」
全長2㎞の渓谷で、国の名勝及び天然記念物に指定
多くの方々が一眼レフカメラを片手に訪れていました。
年度内に何度か訪れることになりますので
今後も宜しくお願い致します。
チームの一員として任務を全うするべく
知恵を絞り出したいと思います。<m(__)m>
0 件のコメント:
コメントを投稿